少子高齢化、経済の停滞などを背景に、今、わが国の社会・経済の枠組みが大きく変わろうとしています。今こそ、知識のリニューアルを図り、自らを見つめなおすチャンスです。さいたま新都心連合大学は、社会人を対象にした「実学」の場です。国や地方自治体の最前線の情報に触れ、語り合ってみませんか?

埼玉県の中心地さいたま新都心で
新しい明日への一歩を踏み出しましょう!

第2の人生へ熱意
新都心大学が10日開校

 さいたま新都心をキャンパスにした連続市民講座、さいたま新都心連合大学(実行委員会会長・竹内洋関東財務局長)が10日開校する。さいたま新都心にある政府機関の合同庁舎1号館講堂が毎月第2・第4の水曜日の午後7時から約1時間半、市民に開放され、官公庁関係者中心の新都心が一時「学生街」となる。700人以上の入学希望者が集まり、申込順で約500人を決定した。60歳以上が3割以上と、第2の人生を歩む人たちの熱意が伝わってくる。

 学生募集は、8月1日から始まり数日で定員を大きく上回る応募があった。職業別では、会社員と公務員が58%の293人と半数以上、続いて無職が17%の88人。年齢別をみると60歳以上が35%で、50代の24%を合わせると約6割になる。これは定年退職後の人たちの「学び」への意欲をうかがわせるとともに、現役ビジネスマンの勤勉さも物語っている。

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会場のユニバーサルデザイン情報

さいたま新都心駅にはエスカレーター、エレベーターの設備があります。駅構内・キャンパスには車いすで利用できるトイレもあります。駅からキャンパスまでは段差がなく、車いすで移動できます。